あなたがUbuntuを使う理由がまたひとつ増えました。
Google日本語入力のオープンソース版であるMozcが、Linux上で使えるようになりました。これで、Linux上でも日本語の入力がWindowsやMacに遜色なく行なえます。このエントリもMozcを使って書いていますが、非常に快調です。現在のところまだUbuntuの標準にはなっていませんので、リポジトリの追加というやや特殊な作業が必要になりますが、それほど難しいものではありません。これまで漢字変換に関しては(好みにもよりますが)Windowsにはいま一歩及ばないとされていたUbuntuですが、すらすらと思い通りの文章が書けるようになりました。
このほか、最新のUbuntuでは、以前に比較して、
- 起動速度の高速化。高速マシンなら20秒以内、ネットブックでも電源投入から1分で完全に起動します。最速では7秒を切るという噂も。
- システムの安定。
- クールなデザイン。Twitterをはじめとするソーシャルメディアにネイティブで対応。
- わかりやすいユーザーインターフェイス
- 最新のアプリ(ブラウザやオフィス統合ソフト)への対応
などの特徴があります。
Ubuntuは、どんどん使いやすくなっています。1年前、2年前に試してみてあきらめたあなたも、もういちど試してみられてはいかがでしょうか。


by 松本
Ubuntuの最新版(10.10 Maver…