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Ubuntuはブレイクするのか

2009/07/24 13:45

 

ありそうにないことですが、もしも、こんなブログ記事にたまたま行き当たったとしたら、あなたならどんなふうに感じるでしょうか。もちろん、架空の話です。

 


 

中華料理は家庭でヒットするか?

 

 

無理だと思います。

中華料理では全ての食材を中華庖丁と中華鍋で料理しますが、これらは一般家庭にはありません。使おうと思っても家庭用キッチンには向かないものです。だいたいが、まな板の構造も使い方も日本向けではありません。

なによりも、あの味が日本人の好みに合うとは思えません。日本人はあっさりした味を好むものです。最近は日本人向けに調整した中華系調味料などもあるようですが、やはり日本料理と比べたときには見劣りがします。あれを毎日食べたい人って、いないんじゃないですか。

メニューも少ない。炒め物が中心で、栄養価が偏りそうです ラーメンって炭水化物と油のかたまりだし。


 

たいていの人は、「まあ非常識なことを書く奴がいるんだな」と思うことでしょう。あなたが中華料理好きなら気分を害するかもしれません。

 

本格中華料理が中華庖丁と中華鍋で料理されるのが本当だとしても、それ以外の調理器具で中華料理ができないわけではありません。それを「中華」と呼んでいいかどうかはともかく、なんなら鍋も庖丁も要らないレトルト中華だってスーパーに売っています。意図的に、プロの世界と一般家庭を混同しているわけです。

 

中華料理が日本人向けの味かどうかは議論があるでしょうが、仮に日本人向けでなくても、毎日食べなければヒットしたことにならないのでしょうか。週に1度は中華を食べたくなる程度では、ヒットといえないのでしょうか。あいまいな定義で切り捨てています。

 

栄養価が偏るというのは明らかな嘘で、そんなことを言ったら中国人は皆栄養不良なのかということになります。現実を「ラーメン」という一例だけをもとにした偏見で描写しているわけです。

 

まあ、こんなひどいことを書く人は中華料理に関しては存在しないでしょう。けれど、ことLinuxになると、なぜか似たようなことが書いてあるのにちょくちょく出くわします。私は自分の道具であるUbuntuが気に入っていますから、ちょっとムッとしてしまいます。

 

「コマンドがなければ使えない」(プロユーザーと一般ユーザーを意図的に混同している)、「Windowsが圧倒的な状況は変わらない」(何人Ubuntuを使えばヒットなんでしょうか?)、「使いにくい、アプリが少ない」(主観の問題を偏見で結論づけている)などなど、ほとんど言いがかりではないかと思うような記事をときどき見かけるわけです。書き方によっては頭に来てしまうこともあります。

 

とはいえ、本当は、こういった世迷い言は無視するのがいちばんなのでしょう。誰がどう文句をつけても、中華料理が好きな人は好きなのだし、私がUbuntuを使う上で何らかの支障が出るわけでもありません。もちろん、Ubuntuユーザーがもう少し増えればそれだけUbuntuの質も上がり、私も使いやすくなるというメリットを受けます。だからUbuntu普及に水をかけるような言説はやめてほしいとは思うのですが...

 

人の口に戸を立てるようなことをしても意味はありませんしね。

 

駄文で失礼しました。

 

 

 

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Ubuntuプリインストールマシンが増えています。

2009/05/23 20:08

 

「Ubuntuパソコンはどこで売ってるの?」という問いに、2年前なら答えはありませんでした。しかし、国内では最初は小さなメーカーから始まり、次にDellが何種類かのUbuntuプリインストールマシンを発売しました。昨年には大爆発したネットブックというカテゴリーでもUbuntuが利用できるようになっています。そして、さらにいくつかのメーカーが対応をはじめました。

 

最新のニュースでは、ハーキュリーズがUbuntuプリインストールのAtomマシンを約2万円で発売しています(このメーカーはVSPECというブランドも持っていますが、こちらでも同じ機種が販売されています)。Ubuntuのメリットは決して安さではないのですが、それも魅力のうちかもしれませんね。

 

(ただ、このマシン、単純にOSなしモデルにUbuntu入りのUSBメモリをオマケにつけてあるだけ、という見方もできるのですけれど。まあ、それも新たなサービスかもしれませんが)

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私事です

2009/05/19 17:06

 

近況報告的エントリーです。

ここしばらく、メインPCをDellのInspiron mini 12に乗り換え、Ubuntu 9.04 Jauntyが軽快に動作しています。この軽いパソコンがすっかりお気に入りになりました。

 

以下はとりあえずUbuntuとは何の関係もない私事です。

仕事である翻訳事務所のサイトをリニューアル中です。サイト構築にはTatamize-webさんというWeb屋さんにお世話になっています。MODxというCMSを使って、なかなかいい仕事をしていただいています。CMSとしてはブログ用のWordpressを愛用していたのですが、MODxもなかなかです。

 

仕事の方のサイトリニューアルが一段落したら、こちらも再出発、できるといいのですけれど...

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Ubuntu9.04 jauntyのベータ版がリリースされました。

2009/03/27 21:22

 

最新版のUbuntuは、こちらから入手できます。

 

http://www.ubuntu.com/testing/jaunty/beta

 

4月の正式リリースまで待てない方はどうぞ。

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Ubuntuプレインストールマシン

2009/03/04 10:03

 

ちゃんと動いているWindows機にUbuntuを改めてインストールするのはどうも、とお考えの方も多いかもしれません。そういう方には最初からUbuntuが入っているマシンがお勧め。Dellからは、Ubuntuプレインストールマシンが各種販売されています。お値段の方も少しだけおトク。その他にも、探せばプリインストールマシンはあるもの。

 

そんなプリインストールマシンの販売元が、またひとつ増えました。こちらです。このアプセルという会社では、Ubuntuのサポートもやってくれるようです。だんだんと、日本でもUbuntuが当たり前になってきましたね。

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再! Ubuntuの情報はこちらではありません!

2009/02/10 08:24

 

Ubuntuを使ってみようと思ってこのブログを訪れた皆さん、Ubuntu最新情報を手に入れたくてこのブログにたどり着いた皆さん、申し訳ありませんが、ここではありません。

 

このブログは、過去にUbuntuの普及の一助としてUbuntuへの理解を助けるために書き綴ったものです。ですから、

  • Ubuntuがある程度普及してきた現在では、その役割を終えています。
  • 技術的に役に立つ情報は、もともとほとんど含まれていません。
  • Ubuntuに関する情報がおよそ2年前のものであり、時代遅れになっています。
  • 収録されたブログなど参考サイトのリンクも、古びています。

といったことから、決してお勧めできるものではありません。

 

そのブログを削除せずに残してあるのは、

  • 過去文書としての資料価値があると思うから
  • 今後、Ubuntuに関する別の企画をスタートさせるかもしれないから

という理由からです。

 

ご理解いただければ幸いです。

 

なお、実質的にブログを休止してきたこの1年半の間に、もっと訳に立つ参考サイトは数多く現れています。たとえば、

 

パソコン初心者によるPC初心者の為のUBUNTU LINUX入門

リナックス 初心者の会

などには、有益な情報が数多く含まれます。このようなサイトを改めてご訪問いただけるようお願いします。

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Ubuntuの最新版8.10がリリースされました。

2008/10/31 06:26

 

Ubuntuは半年毎に最新版をリリースします。そしていま、最新版の8.10が入手可能に。インターナショナル版のダウンロードはこちらから。これまで以上に使いやすいという評判です。(たとえばこちらこちらの報道を参照)

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Ubuntuのアプリケーションの追加インストールがますます簡単になりました

2008/10/12 23:25

 

Ubuntuでは、多数のオープンなアプリケーションを簡単にインストールできます。WindowsMacのようにウェブを探し回ってダウンロードしてこなくても、メニューの「追加と削除」(またはシステム管理のSynaptic)からほんの数クリックでインストールできるのです。

ですから、「こんなアプリケーションを入れたいなあ」と思ったら、「追加と削除」でキーワードを検索すれば、それでOKなのです。

 

けれど、どちらも登録された情報しかわからないという弱点がありました。ところが、先月末、Appnrというサービスが始まりました。これは、「追加と削除」をそっくりWeb上のサイトに持っていったものです。違いといえば、ユーザーインターフェイスがはるかに見易いということと、それぞれのアプリケーションに関する画像、動画、ウェブ、ブログの各検索結果のトップがサムネイル表示されていること。つまり、それがどういうアプリケーションなのか、スクリーンショットや解説が登録情報以外にも即時に手に入るということです。

 

Appnrによって、Ubuntuユーザーは、必要なアプリケーションを迷うことなくあっという間にインストールできます。Windowsのコントロールパネルにあるアプリケーション管理とフリーウェアの配布サイトのVectorを合体させたもの、いえ、それをはるかに越えるのがAppnrなのです。

 

ただ、現状の表記は英語のみなので、日本語ユーザーにはちょっと使いづらいところもあります。けれど、開発者のAkira Ohgakiさんによれば「プランの中に各地域の言語への対応も含めています。その中には日本語も存在するので、実現すると日本のUbuntuユーザーにも理解しやすい状態になれると思います。」とのことですので、期待していいと思います。

 

UbuntuのようなLinux系のOSは、もともとネットワーク型を指向しています。ですから、必要なものがネットワークで追加していけるということはある意味、自然なことなのでしょう。ディスクを挿入することが他のマシンとのデータのやりとりの基本であったシステムでは、ディスクに相当するデータを個別にダウンロードするという発想になります。どちらがユーザーにとってありがたいかは、いまの時代になれば考えるまでもないようですね。

 

(この記事は、Akira Ohgakiさんへの感謝を込めて作成しました)

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Ubuntuのプリインストールマシンが発売されます

2008/09/06 22:45

 

DellからUbuntu搭載のミニノート型パソコンが発売されることになりました。既にDellのネットショップでは販売を開始していますが、出荷は9月下旬からとなるそうです。

もともとUMPCと呼ばれる最近流行の小型・低価格ノートパソコンは、Linuxをプリインストールして出荷されていました。発端はASUSのEee PCで、その後、EverexやMSI、HP、Acerなどが続きましたが、日本以外ではほとんどがLinuxプリインストールのみ、もしくはLinux版とWindows版を選択できるような形でリリースされてきました。ところが、日本ではWindows版しか手に入らなかったのです。この状況が、ようやく変わります。

 

 

買ったその日からUbuntuが動作しているのですから、インストールで悩むことも、ハードウェアとの相性を気にすることもなくなります。Ubuntuに興味を持ちながらも手を出せなかったあなたも、そろそろ試してみてはいかがでしょう。

 

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