詳しくはこちらを。
http://ascii.jp/elem/000/000/454/454489/
既存のカテゴリに入らない新しいツールですから、Linuxにぴったりですね。
かつてUbuntuが広がらない理由を、「パソコン教室ではWindowsしか教えないから」と指摘した人がいました。いいえ、私の知っている範囲では、2年ほど前に神戸であるパソコン教室がUbuntuをサポートしていたと聞いたことがあります。そして、近頃、こんなチラシも見つけました。
これはNPO法人シニアSOHO小金井のサイトに掲載されているものです。このように、Ubuntuをリアルなコミュニティで普及させようという動きがあちこちで始まっています。
「パソコン教室ではWindows」という過去の常識が、そろそろ覆されるようになってきているのかもしれませんね。
ありそうにないことですが、もしも、こんなブログ記事にたまたま行き当たったとしたら、あなたならどんなふうに感じるでしょうか。もちろん、架空の話です。
中華料理は家庭でヒットするか?
無理だと思います。
中華料理では全ての食材を中華庖丁と中華鍋で料理しますが、これらは一般家庭にはありません。使おうと思っても家庭用キッチンには向かないものです。だいたいが、まな板の構造も使い方も日本向けではありません。
なによりも、あの味が日本人の好みに合うとは思えません。日本人はあっさりした味を好むものです。最近は日本人向けに調整した中華系調味料などもあるようですが、やはり日本料理と比べたときには見劣りがします。あれを毎日食べたい人って、いないんじゃないですか。
メニューも少ない。炒め物が中心で、栄養価が偏りそうです ラーメンって炭水化物と油のかたまりだし。
たいていの人は、「まあ非常識なことを書く奴がいるんだな」と思うことでしょう。あなたが中華料理好きなら気分を害するかもしれません。
本格中華料理が中華庖丁と中華鍋で料理されるのが本当だとしても、それ以外の調理器具で中華料理ができないわけではありません。それを「中華」と呼んでいいかどうかはともかく、なんなら鍋も庖丁も要らないレトルト中華だってスーパーに売っています。意図的に、プロの世界と一般家庭を混同しているわけです。
中華料理が日本人向けの味かどうかは議論があるでしょうが、仮に日本人向けでなくても、毎日食べなければヒットしたことにならないのでしょうか。週に1度は中華を食べたくなる程度では、ヒットといえないのでしょうか。あいまいな定義で切り捨てています。
栄養価が偏るというのは明らかな嘘で、そんなことを言ったら中国人は皆栄養不良なのかということになります。現実を「ラーメン」という一例だけをもとにした偏見で描写しているわけです。
まあ、こんなひどいことを書く人は中華料理に関しては存在しないでしょう。けれど、ことLinuxになると、なぜか似たようなことが書いてあるのにちょくちょく出くわします。私は自分の道具であるUbuntuが気に入っていますから、ちょっとムッとしてしまいます。
「コマンドがなければ使えない」(プロユーザーと一般ユーザーを意図的に混同している)、「Windowsが圧倒的な状況は変わらない」(何人Ubuntuを使えばヒットなんでしょうか?)、「使いにくい、アプリが少ない」(主観の問題を偏見で結論づけている)などなど、ほとんど言いがかりではないかと思うような記事をときどき見かけるわけです。書き方によっては頭に来てしまうこともあります。
とはいえ、本当は、こういった世迷い言は無視するのがいちばんなのでしょう。誰がどう文句をつけても、中華料理が好きな人は好きなのだし、私がUbuntuを使う上で何らかの支障が出るわけでもありません。もちろん、Ubuntuユーザーがもう少し増えればそれだけUbuntuの質も上がり、私も使いやすくなるというメリットを受けます。だからUbuntu普及に水をかけるような言説はやめてほしいとは思うのですが...
人の口に戸を立てるようなことをしても意味はありませんしね。
駄文で失礼しました。
「Ubuntuパソコンはどこで売ってるの?」という問いに、2年前なら答えはありませんでした。しかし、国内では最初は小さなメーカーから始まり、次にDellが何種類かのUbuntuプリインストールマシンを発売しました。昨年には大爆発したネットブックというカテゴリーでもUbuntuが利用できるようになっています。そして、さらにいくつかのメーカーが対応をはじめました。
最新のニュースでは、ハーキュリーズがUbuntuプリインストールのAtomマシンを約2万円で発売しています(このメーカーはVSPECというブランドも持っていますが、こちらでも同じ機種が販売されています)。Ubuntuのメリットは決して安さではないのですが、それも魅力のうちかもしれませんね。
(ただ、このマシン、単純にOSなしモデルにUbuntu入りのUSBメモリをオマケにつけてあるだけ、という見方もできるのですけれど。まあ、それも新たなサービスかもしれませんが)
近況報告的エントリーです。
ここしばらく、メインPCをDellのInspiron mini 12に乗り換え、Ubuntu 9.04 Jauntyが軽快に動作しています。この軽いパソコンがすっかりお気に入りになりました。
以下はとりあえずUbuntuとは何の関係もない私事です。
仕事である翻訳事務所のサイトをリニューアル中です。サイト構築にはTatamize-webさんというWeb屋さんにお世話になっています。MODxというCMSを使って、なかなかいい仕事をしていただいています。CMSとしてはブログ用のWordpressを愛用していたのですが、MODxもなかなかです。
仕事の方のサイトリニューアルが一段落したら、こちらも再出発、できるといいのですけれど...
Ubuntuを使ってみようと思ってこのブログを訪れた皆さん、Ubuntu最新情報を手に入れたくてこのブログにたどり着いた皆さん、申し訳ありませんが、ここではありません。
このブログは、過去にUbuntuの普及の一助としてUbuntuへの理解を助けるために書き綴ったものです。ですから、
といったことから、決してお勧めできるものではありません。
そのブログを削除せずに残してあるのは、
という理由からです。
ご理解いただければ幸いです。
なお、実質的にブログを休止してきたこの1年半の間に、もっと訳に立つ参考サイトは数多く現れています。たとえば、
パソコン初心者によるPC初心者の為のUBUNTU LINUX入門 リナックス 初心者の会 などには、有益な情報が数多く含まれます。このようなサイトを改めてご訪問いただけるようお願いします。
by 松本
Ubuntuプリインストールマシン…